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受講態度  

心構えでもっとも大事な3項目  

学力が伸びるポイントとなる姿勢は3つ。それぞれ一言で言えば、

「素直」 「主体的」 「しつこさ」

それぞれ、格言にすると、

「素直」と「主体的」  

「隗より始めよ」あるいは「千里の道も一歩から」

何でもいいから、とりあえず手をつけてみること。言われたことはやってみること。

そして、そこから自らアイデアを出して動くようになること

  • 教科書を読んでみるとか、字の練習でもしてみるとか。簡単にできることからで良い。
  • 「できない」、「わからない」、「やりたくない」
    • 「できない」のは当たり前。だからなにか手をつけてみる。後に出てきますが、このような否定的な言葉を言ってはなりません。

しつこさ  

「習うより慣れよ」

  • 慣れないことはできません。何度も繰り返して慣れないと上達しません。したがって、教わっただけなら身につきません。自分で繰り返しやってみないと
    • 問題集も試験も「やったらやりっぱなし」ならやったことになりません。役にも立ちません。自分で答えられるように繰り返し挑戦することです。だから後述するように質問が大事になるのです

つまりは、復習をすることです。

逆に相応しくない態度  

「言霊(ことだま)」を知っていますか。  

こんな言葉を使っていませんか。

「できない」、「わからない」
当然です。それが出発点です。
「どうせ」、「全然」
「バカだから」
この後にはたいてい自分自身や他人を貶める言葉がつづく
「だけど」、「でも」
この後にはたいてい言い訳がつづく
「ハッー」
ため息をつく

どうしても使ってしまう時には、つづく言葉をポジティブにかえる

「バカだから」
>>教科書を読んでみよう。
「だけど」
>>この問題を解いてみよう。
ため息
ついたと気づいた時には深呼吸をしましょう。

人間は思い込む動物です。
このようなネガティブな言葉を使えば、自分自身をネガティブな人間だと思いこんでしまいます。
これが言霊の効果です。
だから、かならずポジティブな言葉でしめましょう。
ため息も周囲にネガティブな印象を与えます。無意識に出るもので、どうしようもないかもしれません。
でも気分がネガティブになっていると気づいた時は、深呼吸するなり気分転換をはかりましょう。

言い訳  

やらない理由が真っ先に出て来るのは問題です。当塾の課題をする時間がないほど忙しい1週間、というのはありません。
自信喪失、自己肯定感が低い子に多い。

こういう子こそ、簡単にできることからスグにでも手をつけなければなりません。

続いて望ましい3項目  

次の項目は、実は指導の重要な要素でもあります。初めからは要求しません。指導を進めていく中で少しづつ意識させていきます。

少し背伸びをせよ  

  • まだ習っていない項目を学んでみようとか。少し手応えのある問題を解いてみようとか。挑戦することがもっとも伸びる要因です。

「勝ちに不思議の勝ちあり。負けに不思議の負けなし。」  

  • プロ野球の名将 野村克也 さんの言葉です。勝負において、たまたま勝つことはあるけれどもたまたま負けることはない。負けには必ず理由がある。それを分析し、その中で自分で解決できるものは解決するよう心がけることが大事だということです。「急がばまわれ」ですね。

「間違ったっていいじゃないか」  

  • 京大名誉教授 森毅 さんの著書のタイトルです。間違うのが当たり前なのだから間違うことを避けたり恥ずがしがることはむしろ不自然です。堂々と間違えなさい。

実践せよ  

というわけで、

やれ  

とにもかくにもやってみないことには始まりません。

質問せよ  

ひと月の中で少なくとも1回は質問すること。

  • 他人はあなたが考えてることはわかりません(あなたが何らかのことを話してくれない限り)。 話もせずに後で「なにも教えてくれなかった」というのは卑怯、甘え。教えてもらえるチャンスを逸したという点で全く大損、無意味

家庭では  

月に何回手を挙げて質問したか、ご家庭で子どもに確認してほしい。学校での態度についても同様。なぜ?

  1. 理解するのは子供自身。子ども自らしない限り、なかなか学力は上がらない。
  2. お金(公立学校に対しては税金)を払っている以上、コストパフォーマンスを気にしてほしい
  3. そもそも社会もそういう質問する人を求めているから。都立高校の入試で調査書が必要なのも、関心や積極性を評価するためでしょう。
    • 「うちの子はおとなしい」が「良い子」の条件なのは小中学生まで。ときにははっきり意見、YES/NOを言うこと。

それから復習をさせましょう。

  1. 何を教わったか
  2. どのように教わったか
    1. 気をつけるよう言われた点はどこ
    2. 先生はどんなふうに解いていたか

以上のことを踏まえて、

  1. 最初は教わったとおり、見本を見ながら解いてみましょう。
  2. 次に教わったように、自分で解けるかやってみましょう。 1科目15分程度でも結構です。やらせましょう。 その上で、定期テスト前には、復習したノートをもう一度眺めてみるとよいでしょう。

上に挙げたことは、ほかでもよく聞かれる言葉ばかりだと思います(表現は異なるでしょうけれど)。 心にとどめて少しづつ実践していきましょう。

「学習の手引き」に関わるそのほかの情報  


Tag: FAQ できればこんな態度で臨んでほしい


Last-modified: 2020-02-11 (火) 15:44:46 (498d)