開始行: *解答例 [#uf6fce0b] 円の半径を $r$ 、中心 $C$から直線に下ろした垂線の足を $S$... #ref(./解答図.png,250x250) $OP = OS - PS$、$OQ = OS + PS$ だから、 $$OP \cdot OQ = OS^2 - PS^2$$ 三平方の定理から $OS^2 = OC^2 - CS^2$、また$CP^2 = CS^2 +... $$OP \cdot OQ = OC^2 - r^2$$ 円 $C$ と点 $O$ が与えられているので、この値は一定。 #hr この結果を用いると、 -方べきの定理&br; see. [[問題>../../方べきの定理]] -もう一つ&br; see. [[問題>../../円006]] 終了行: *解答例 [#uf6fce0b] 円の半径を $r$ 、中心 $C$から直線に下ろした垂線の足を $S$... #ref(./解答図.png,250x250) $OP = OS - PS$、$OQ = OS + PS$ だから、 $$OP \cdot OQ = OS^2 - PS^2$$ 三平方の定理から $OS^2 = OC^2 - CS^2$、また$CP^2 = CS^2 +... $$OP \cdot OQ = OC^2 - r^2$$ 円 $C$ と点 $O$ が与えられているので、この値は一定。 #hr この結果を用いると、 -方べきの定理&br; see. [[問題>../../方べきの定理]] -もう一つ&br; see. [[問題>../../円006]] ページ名: