- 追加された行はこの色です。
- 削除された行はこの色です。
- 教材アーカイブス/算数・数学/問題/幾何/対称性/反転010 へ行く。
- 教材アーカイブス/算数・数学/問題/幾何/対称性/反転010 の差分を削除
#author("2016-10-08T20:03:45+09:00","default:editor","editor") #author("2016-10-08T20:24:11+09:00","default:editor","editor") #description("有益な教材; 算数・数学; 問題; 幾何学;") //#contentsx *問題 [#hfbf08fe] 半径の等しい7つの小円とそれより大きな半径をもつ大円が図のように配置されている。 これらは接しており、交わってはいない。 半径の異なる2つの円が中心を共有している。 これら大円と小円の間に小円と半径の等しい6つの円が内と外の2円に接し、かつ隣同士互いに接して環を構成している(図)。 #ref(./問題図.png,200x200) このとき、接点 $I$ を中心とする反転で得られる反転像を図に示せ。 #hr //-[[解答例>./解答例]] &tag(教材,算数,数学,問題,幾何学,図形,対称性,反転,中学,高校);