ギターのチューニング

図はギターのヘッドのあたりの写真である。

Gibson.comより

上から2番目の弦(第5弦)はそのまま鳴らすと「ラ」の音を出す。 音叉を使ってチューニングするとき、この開放弦のラを合わせることから始める。

音叉の音を聞きながら、同時に開放弦を鳴らしてチューニングしてみよう。 どのような現象が聞き取れれば音を合わせることができるだろうか。


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